広島大学歯学部同窓会広島県支部 学術講演会

2016年04月10日

皆さんおはようございます。院長の加藤です。

昨日は広島大学歯学部同窓会広島県支部の学術講演会に参加して参りました。

広島大学の二川教授のご講演で

教授の開発されたEtakという消毒剤(という名称が正しいか難しいですが)についてお話をいただきました。

これがかなりの優れもので、義歯や歯ブラシを物理的に洗浄した後、スプレーするだけで抗菌作用が24時間続くというものでした。

介護の現場では義歯の汚れは見落とされがちですが、これを用いれば仕事量の軽減にもなり、患者様の誤嚥性肺炎防止などにも繋がります。

教授は元々、セルフケアのできない患者様のお口の健康を守る為にどうしたらいいか…を本気で考えた結果

歯を抗菌できたらいいのではないか、という考えに至ったとおっしゃっていました。

Etakを使用した製品は今後多く出てくると思います。

しっかりと注視して、有用なものはどんどん使っていきたいと思います。

 

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