天災被災後の口腔ケア

2016年07月12日

皆さんこんにちは。院長の加藤です。

先週末(7月9,10日)は、福岡での勉強会に参加してきました。

そこにいらしていた熊本の理学療法士さんは

熊本の震災で被災された方のために

ボランティアで仮設住宅などを回られているとのことでした。

その方もおっしゃっていましたが

被災後の口腔ケアのために、歯科衛生士さんが口腔ケアに伺っているそうです。

 

私も、東日本大震災発生から半年後に陸前高田市の仮設住宅に歯科検診にお伺いした折

入れ歯の不調や、子ども達のむし歯の多発を目の当たりにしました。

被災後は、どうしてもお口のケアまで気が回らず

肺炎の発症率も上がるというデータもあります。

(下記URLは熊本震災後の肺炎増加の記事)

http://news.yahoo.co.jp/pickup/6201914

 

もちろん被災しないことが一番ですが

天災は忘れた頃にやってきます。

防災グッズの中に、日頃使い慣れた歯ブラシを数本、マウスウォッシュを1種類

入れておくのも大きな備えになるかもしれませんね。