江波圏域多職種連携会議に参加してきました!

2016年08月29日

皆さんこんにちは。院長の加藤です。

台風が強い勢力を保ったまま日本に近づいていますね。

広島はそのおかげか風が強く、朝夕は涼しくなってきました。

気温の変化が大きい時期は、免疫力が落ちやすく

歯ぐきが腫れたりしやすい時期です。皆さんご注意を!

 

先週の土曜日、8月27日に

江波圏域多職種連携会議に参加してきました。

7月には吉島圏域の多職種連携会議に参加してブログを投稿しました。

その中と同じ説明になってしまいますが、趣旨としては

『地域包括ケアという概念に基づいて

医療や介護の現場で働く方々や

行政の方など多くのプロフェッショナルが集まり

今後の江波圏域での連携について話し合う会議』です。

 

江波圏域の多職種連携会議の特徴は

参加者が班ごとに分かれて架空の症例検討を行った後

その症例に合わせた講演を聞く、というスタイルにあるとおっしゃっていました。

 

講演では

『家に帰りたい』~私達はどう応える?~というタイトルで

コールメディカルクリニック広島の藤岡泰博先生から

実際の症例などをご紹介いただき

在宅医療を行うことの難しさだけでなく

近年は連携も進んできていて

患者様が安心して自宅に帰ることのできる環境が整いつつある

といったような明るいお話もお伺いできました。

 

私は江波の出身であることもあり

参加者の皆さんとの会話の中で『スパークが』という風な

具体的なランドマークが出ると少し気分が高揚しました。

 

多職種連携会議に参加して思うことは

多くの職種がこうやって顔見知りになっていくことで

今までなかなか難しかった

医療者や介護者の横の関係が強固になっていくことが

本当に患者様やご家族の希望に繋がるだろうな、ということです。

医療者同士も『誰に相談したらいいのだろう?』がなくなり

患者様やご家族も『誰に相談したらいいのだろう?』がなくなれば

安心して医療・介護サービスが受けられるのではないかな、と思います。

 

広島市は、圏域ごとでの多職種連携会議を盛んに行っている地域として

全国でも珍しい、先進的な地域ともお伺いしました。

その一端として関われることを嬉しく思い

また、気持ちを引き締めるきっかけともなりました。

 

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